4.27.2017

Trail 110 エピソード4

CT110の一番好きなディテールを挙げろと言われたら、迷わずヘッドライトとメーターが一体化したハウジングと答えるだろう。そのハウジングをフォークに固定しているパーツ、ブラケットだろうか。海外ではHeadlight Ear と呼ばれている。つまりヘッドライトの耳だ。たまたまオークションでリペイントされた北米仕様のパーツを見つけた。サイドにリフレクターを装着するためのネジ穴がある。そう、耳には耳飾りが必要なわけだ。

リフレクター本体は台湾、ベースのラバーはタイから、どちらもオークションを利用して純正パーツを取り寄せた。海外オークションでよく目にするNOSという略語がある。New Out of Stock 日本で言うところのデッドストックだ。このリフレクターもそう紹介されていて、ホンダ純正品と表記されたビニール袋に入っていた。古い日本製バイクのパーツは今や海外の方が充実しているし、価格もリーズナブルな気がする。

ヘッドライトと耳飾りをつけたブラケット。ああ、いい感じだなぁと自己満足に浸る。これもバイク趣味の楽しみだ。

フロントキャリアを取り外した理由はこのカタチを楽しみたいためでもある。
ヘッドライト・バルブはマツシマ製の6Vハロゲンに交換。

ついでにテイルランプのレンズも純正のリフレクター付きに。

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