Duke's Column
生活を彩るモノやコト。 ホンダCT110とともに。
4.26.2017
Trail 110 エピソード3
CT110は古い設計のモデルだ。そのことをもっとも如実に表しているのがフロント・フォークだろう。古いというより、低コスト故に採用されたのかもしれない。ノーマルのピストンメタル方式のサスペンションはなんだか挙動が安定しないという印象だった。そこでスプロケットを交換した直後に手を入れることにした。
方法はCTユーザーにはお馴染みの、より近代的なカブプロ110のチェリアーニ方式のサスペンションに交換すること。その結果、しなやかな挙動を得て安心して走らせられるようになった。
その後、しばらくしてリアのサスペンションも交換した。選んだのはカブ系パーツの専門ショップ、東京堂がYSSに別注したオリジナルモデル。少し柔らかめだけど調整すれば問題ない。一見、ノーマルのような素っ気ない外観で、全体の雰囲気を壊すこともない。
こうして、より気持ちよく走らせることができる、前後バランスの取れた足回りとなった。CTのようなバイクだからこそ、体感できる違いは大きい気がする。
5段階の調整機構を備える。
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